- これってパワハラなんじゃないの?
- 上司の理不尽な叱責や否定に限界を感じている
- パワハラから逃げる方法を知りたい
こういったお悩みをかかえていませんか?
管理栄養士の職場は、残念ながらブラックな環境が少なくありません。期待を抱いて入社した職場で、パワハラに合ってしまったら、つらくて「辞めたい」と思ってしまうのは普通のことです。

私自身も以前の職場で精神的なパワハラを受けた経験があります。毎日「辞めたい」と思いながらも、怖くて辞められない、そんな状況に追い込まれていました。
パワハラを受けていると、恐怖から何もできなくなることも多いですが、そんな状況でも適切な対処が必要です。
そこでこの記事では、管理栄養士の職場で起こるパワハラ事例や対処方法を解説します。


キャロット
- 管理栄養士経験10年以上(病院3年、委託給食8年)
- 栄養指導、献立作成、工場立ち上げの実務経験あり
- 最高役職:課長補佐
- 金に目がない、管理栄養士でも高年収をあきらめたくない
- 転職で年収100万アップを実現
もし、パワハラに悩んでいるなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
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管理栄養士の職場はパワハラが多い?


パワハラ(パワーハラスメント)とは、職場での上司や同僚からの、▼以下のの精神的・身体的な暴力行為を指します。
- 業務上の権限を利用した嫌がらせ・いじめ
- 過度な叱責・無視



私の周りでも実際にパワハラを受けた人はいますし、私自身パワハラを受けたことがあります。
管理栄養士の職場でのパワハラ事例


実際に管理栄養士の職場で行われているパワハラを調査したところ、▼以下のような事例が実際に存在していることがわかりました。
- 悪評を広められる
- 理不尽な指示を受け、叱責される
- 業務を与えられなくなる
- 昼食を自分だけ減らされる
- 自分だけやらせてもらえない仕事がある
- 時間内に終わらない仕事を押し付けられる
- ミスを自分のせいにされる
- 何度頼んでも仕事を教えてもらえない
- 毎日粗探しをされ、叱られる
- 正座をさせられて怒られる
実際、このようなパワハラを経験した人々は、その後、精神的なストレスや苦痛に苦しんでいます。
パワハラが与える影響は非常に深刻で、被害者に計り知れない負担をかけることがわかります。



パワハラは、受けた人にしか分からない苦しみです。
管理栄養士の職場でパワハラが起こる理由3つ


管理栄養士の職場でパワハラが起こってしまう理由は、▼以下の項目があげられます。
- 高い職務ストレス
- 業務量が多い
- 閉鎖された職場環境
高い職務ストレス


管理栄養士の職務は高いストレスを伴う仕事です。その理由として、▼以下の点が挙げられます。
- 何百食もの食事を提供する大きな責任
- アレルギーや嚥下など、命に関わる重要な業務
- 常に時間に追われる仕事
こうした環境のため、本来、管理栄養士として人の上に立つ人は、高いリーダーシップと人間力を持っていなければなりません。
しかし残念ながら、その適性が不足したまま、経験年数だけで人の上に立っている管理栄養士が多く存在します。
その結果、上司である管理栄養士の人格が最悪で、ひどいパワハラが発生してしまうことが少なくありません。
業務量が多い


管理栄養士の職場でパワハラが起こる原因の一つに、業務量の多さがあります。
特に給食業界では深刻な人手不足が続いており、求人を出してもなかなか人が集まりません。しかし、管理栄養士の仕事は、たとえ働く人数が減ったとしても、食事は毎回必ず提供しなければなりません。そのため、人数が少ないにも関わらず、仕事の量は減らず、むしろ増える一方です。
こうした状況では、長時間労働や過剰な業務負担が積み重なり、ストレスや不満が高まります。その結果、パワハラが発生することが少なくありません。
閉鎖された職場環境


管理栄養士の職場でパワハラが発生する原因の一つに、閉鎖的な職場環境があります。特に厨房は、▼以下のような特徴を持つ環境です。
- 衛生面の理由から、他の職種の人が入りにくく、封鎖された空間となりがち
- 機械音が大きく、外部に声が漏れにくい
- 地下や施設の隅など、人目に触れにくい場所に配置されることが多い
こういった環境では、パワハラが起こっていたとしても、周りにバレにくく見過ごされてしまうことも多いです。
そのため、周りに助けてもらうことができにくく、被害を受けている管理栄養士は一人で抱え込んだり悩んでいることもすくなくありません。



実際に私がパワハラを受けていたときも、上司より上の人が厨房来ることがなく、パワハラが起こっていてもバレない環境でした。もっと上の人に「現場を見に来てほしい」と切に願っていました。
管理栄養士がパワハラに対処する方法


パワハラを受けた時、どのように対処すべきかを知っておくことは非常に重要です。
私が実際にパワハラを受けていたとき、職場の人に助けを求めました。しかし話を聞いてはくれても、改善に動いてくれた人はいませんでした。あの時、適切な対処方法を知っていれば、「もっと早く何かできたのでは?」と今になって感じます。
まず行ってほしい対処方法は▼以下の内容です。
- 証拠を残す・集める
- 本当にパワハラか当てはめてみる
- 人事部、または社外の相談窓口を利用する
①証拠を残す・集める


パワハラに対する最も重要な対処法は、「証拠を残すこと」です。パワハラを訴えたとしても、証拠がなければ、改善は非常に難しくなります。
具体的には▼以下の内容を残しておきましょう。
- ハラスメントが発生した日時
- その出来事が起こった場所
- どのような言動や強要があったのか
- 誰がその言動をしたのか、強要したのか
- その場に誰が目撃していたのか
これらの詳細な証拠を記録することで、後々の証明がしやすくなり、対応がスムーズになります。



私がパワハラを受けていた当時、証拠集めができていませんでした。
②本当にパワハラか当てはめてみる


実際にパワハラを受けていると感じている場合、その状況が「本当にパワハラに当たるのか」を確認することも非常に重要です。業務上の指導や指摘は、必ずしもパワハラに該当するわけではないからです。
パワハラと判断できるのは、▼以下のような状況です。
1)身体的な攻撃:暴行・傷害
2)精神的な攻撃:脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言
3)人間関係からの切り離し:隔離・仲間外し・無視
4)過大な要求:業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
5)過小な要求:業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと
6)個の侵害:私的なことに過度に立ち入ること
(参照:職場におけるハラスメントの防止のために|厚生労働省)
これらすべてに該当する必要はなく、1つでも当てはまる場合、パワハラに該当する可能性があります。
日常的に受けている言動が、これらのどれかに当てはまるかを確認してみましょう。
③人事部、または社外の相談窓口を利用する


多くの企業にはパワハラ相談窓口が設置されているため、まずは一度相談してみるのも有効な方法です。もしパワハラが認められれば、迅速に対応してくれることが多いでしょう。
社外では厚生労働省が相談窓口を紹介しています。▼リンクを貼っておきます。参考にしてください。
社外の窓口では、より客観的な視点からアドバイスをもらえるため、強力なサポートとなるはずです。



会社に直接言いにくいと感じる方もいるかもしれません。そんな方には、社外の窓口を利用することが安心できる方法となるでしょう。
最終的には転職も視野に入れる


職場でパワハラが解決されればそれが一番いいですが、正直改善が難しい場合も多いです。▼以下の内容に当てはまるなら、転職を検討しましょう。
- パワハラを訴えても、改善に向けた具体的な対応をしてもらえない
- 上司に変わる気配がまったくない
- むしろ対応がひどくなった
- 解決に向けて動くのもいや、もう辞めたい
- 会社と上司にできるだけ関わりたくない
「逃げてしまうことになるのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、パワハラに耐えても何も良い結果は得られません。むしろ、早めに職場を変えて、より働きやすい環境で仕事をする方が、心身ともに健康でいられます。



私もパワハラから解放されたのは、転職がきっかけでした。
プロに転職サポートしてもらおう


転職を決めたら、転職エージェントを利用してプロのサポートを受けながら次の職場を探すことをおすすめします。転職エージェントを活用する理由は▼以下の通りです。
- パワハラの職場は退職時にもめやすいため、転職先を見つけることで、退職をスムーズに認めてもらいやすくなります。
- パワハラを受けながらの転職活動は精神的にも負担が大きいため、プロのサポートを受けることで、安心して活動を進めることができます。
- 次の職場ではパワハラのない環境を選びたいという場合、転職エージェントが内部事情を把握している企業を紹介してくれるため、より安心して選択できます。
転職エージェントを利用することで、スムーズかつ適切に次のステップを踏み出すことができます。
まとめ:パワハラからは早く逃げよう


この記事では、管理栄養士の職場でのパワハラについて解説しました。
要点をまとめると以下の通り。
- 管理栄養士の職場はパワハラが少なくない
- パワハラを受けた時は、証拠を残す
- 人事部や社外の相談窓口を利用しよう
- プロのサポートを借りて転職をしよう
パワハラを受けた場合、まず最初に重要なのは証拠を残すことです。証拠があれば、自分の立場を守り、適切に対処することができます。
しかし、「もう今の職場に関わりたくない」と感じる方もいるでしょう。その場合は、できるだけ早く職場を変えるために行動を起こすことも大切です。
もし上司が怖くて辞める勇気が出ない方は、退職代行サービスを利用するのも一つの手です。おすすめの代行業者を▼貼っているので、ぜひ参考にしてください。
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自分一人で抱え込まず、誰かに頼ることも大事。



